2018-03-12
ラナンキュラスをつかった花手毬のアレンジメントは元気に長持ち
今朝の窓辺から
これは、“おやゆび姫のドレスなのでは”というラナンキュラスをつかった花手毬は2月24日(土)におこなった雛祭りワークショップ&レッスンの日にデモ用としてつくったものです。
この時期、家の玄関は低い気温になるのでとても花が長持ちします。
茎が柔らかくて、オアシスに挿しにくかったピンクのサイネリア。
もともと春の花で丈夫なので、次々にツボミが咲き、花手毬がますますピンクでかわいく育ってます。
フラワーアレンジメントを長持ちさせるのは飾る環境にもよりますが、寒い場所、保水、そして、茎がオアシスにしっかり挿してあるなどが大事だと思います。
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森本 泉 ( Izumi Morimoto )
西東京 ひばりヶ丘 大泉学園 練馬
West Side Tokyo Hibarigaoka, Japan
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