2018-05-01

上野の森バレエホリディではお客様からたくさんの感動を頂戴しました

バレエホリディとマルシェは無事に終了しました。

上野の森バレエホリディ2018の3日目はイベントの最終日。ゴールデンウィーク前半の上野の駅と公園の周辺は多くの人で大変賑わを見せました。イベントはバレエに親しむ人だけでなく、その様子が目に留まって何気なく来場した人もバレエグッズ、クラシック音楽、バレエ団にふれたことで魅了された印象を受けました。

ズーフラの「花×バレエ」をテーマにしたブランド「Pointe Flower ポアントフラワー（ポアフラ）」は昨年の第1回目から参加をしています。昨日は昨年来場されたお客様が“昨年は長女のトウシューズだったけど、今年は次女のファーストシューズを思い出のトウシューズに変えてもらいたい”と再訪してくれたり、“ホームページやインスタグラムを見て来ました！”と来店していただき、ブランドの思いが伝わっていただいていると感動してしまいました。

ポアフラの商品は1つ1つ手作業でつくるアレンジメントです。品質にこだわり大量生産は難しく値段もけっして安価ではありません。それにも関わらず思い出のトウシューズになること、バレエの雑貨やアイテムを飾ったり身に着けることを楽しみにしているという声を多くいただきました。

「思い出のトウシューズに花を添えて、あなたの宝物にします」というコンセプトに共感し、デザインを気に入っていただいた来店者の皆さまに深く御礼申し上げます。